2011年6月アーカイブ

個人教師

個人教師を雇って勉強する場合、注意しなくてはならない点があります。それは、その教師の能力を誰かが保証してくれるわけではないということです。簡単に言うと、その個人教師が、万人に対して効果のある教え方をするわけではないという点を理解した上で、個人教師を雇う必要があります。

逆に、グループの家庭教師の場合、この最低ラインは保証してくれるのではないでしょうか。彼らの教育は、ある程度決まったマニュアルや方針に沿って行われます。それは、成績を上げるポイントが必ず含まれている筈ですから、万人に対し、ある程度の効果を持っていると考えても良いでしょう。

しかし、個人教師は、生徒との波長が合いさえすれば、とてつもない効果を挙げることができるのは利点です。マニュアルには書かれていない知識を持った個人教師も、多く存在していることは事実なのですから。
また、教育にかかる費用なども、相談して決めることができるのは、個人教師の利点かもしれません。

基本的に、個人教師の質は、口コミでしか知ることはできません。口コミは確かに有効な手段ではありますが、最終的にはその教師との波長が合うかどうかですので、面談などを十分に行い、教育方針や費用について話し合うことが重要ではないでしょうか。

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2011年6月29日

喜泉堂 (13:00)

カテゴリ:学習・家庭教師・個人教師

料理教室

料理教室と言うと、これまでは花嫁修業として若い女性が通うものという認識がありました。しかし、今やそれは過去の話になりつつあります。
男子厨房に入らずは、もう昔の言葉。男性のための料理教室も今では盛んに開かれるようになっています。その理由として挙げられるのは、団塊の世代の定年退職です。退職して趣味もなく、家事も奥さん任せの男性は、退職後の生活を心配して、料理教室に駆け込むのです。

少し寂しい話ですが、これまで仕事仕事で家庭を顧みず、定年後に突然離婚されるような人もいます。一人ぼっちになってしまい、家事がにっちもさっちもいかず、やむを得ず料理教室などに駆け込むというパターンも、最近になって増えてきているようです。

料理教室といっても、様々なタイプがあります。本格的な家庭料理を教えてくれたり、カフェ風のちょっとお洒落なレシピを教えてくれたり、基礎の基礎から修行のように教えてくれるものまであります。
まずは、自分がどんな料理の技術を得たいか、という目的を定め、無理のないように教室を選ぶことをお勧めします。

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2011年6月28日

喜泉堂 (10:49)

カテゴリ:料理教室

家庭教師

学歴社会に伴い、家庭教師も学習塾と並ぶ大きなビジネスになりつつあります。これまで、家庭教師は学習塾よりも割高なイメージがありました。対個人と、対集団ではコストの面でどうしても高くつくのはしかたのないことだったのです。

しかし、それを画期的に解決したのが、大学生などを使うことで費用を抑えるという家庭教師のシステムです。アルバイトで雇った家庭教師を派遣するというこのシステムは、あっという間に広がり、個人・大手問わず様々な家庭教師組織が手を出すようになりました。

ですが、これにも問題があります。家庭教師の質です。教師と生徒のフィーリングは、教師をローテーションすることで解決できますが、根本的な教育能力というのは、個人差が大きいものです。ですから、成績が上がらない事で、一時、大学生の家庭教師と言うのは避けられるようになってしまいました。

そこで、根本的解決策となったのは、マニュアルの作成です。これまでもマニュアルは存在しましたが、少子化に伴い、生徒の質や心は大きく変わっています。それに沿ったマニュアルを作成し、徹底的に統一化させることで、現在では家庭教師の質は安定しつつあります。

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2011年6月27日

喜泉堂 (17:07)

カテゴリ:学習・家庭教師・個人教師

学習について

今や、学習は学校だけでするものではありません。近年注目を浴びているのは「生涯学習」です。特に、団塊の世代とされる年齢層をターゲットにした、生涯学習のカリキュラムが人気を集めています。

高度成長期に就職した50~60代の人たちは、自分のやりたいこと・勉強したいことを抑えて働いていました。そこで、定年退職した後、第二の人生を始める中で、もう一度勉強しなおしたいということで生涯学習を始めるのです。

生涯学習は、通信制のものやスクール制のものまで様々です。費用のかかるものもあれば、公的な機関で行われるものは費用が全くかかりません。自分に合った生涯学習を見つけることで、人生がさらに楽しいものになる筈です。

学習することについて、学生たちの取り組み、親の取り組み、国の取り組みが問題に挙げられています。もう一度、学習とは何なのかということを、日本は考え直す時期に来ているのではないでしょうか。

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2011年6月24日

喜泉堂 (15:58)

カテゴリ:学習・家庭教師・個人教師

東京の料理教室

東京の料理教室は、地方の料理教室と決定的に異なる点があります。それは教室の先生が、料理研究家という肩書きを持っていることが多いということです。もちろん、地方にも料理研究家はいます。しかし、東京で料理教室を開く以上、研究家でなければいけないような風潮があります。それは、人にものを教えるという以上、肩書きが必要になると考えたとき、教授では肩書きのイメージが強すぎるので、研究家というのがちょうどいい所なのかもしれません。

また、料理教室ではなくクッキングスクールというイメージを定着させているのが、東京の料理教室の大きな特徴です。クッキングスクールは、料理の技術を得ることを目的にしているのではありありません。料理教室に通うということ自体を目的にしているのです。テニススクールのようなものです。ですから、特に料理が上達しなくても構わないのです。社交場のようなイメージでクッキングスクールに通う人はそれこそ沢山います。
もちろん、東京にも料理教室はあります。こちらは言葉どおり、料理の技術や知識を身につけるために通う教室です。

こうした実態は、目には見えませんが、明らかな事実として東京に根付いています。クッキングスクールで習った料理を作ろうとしても難しいことでそれが分かります。そもそも、クッキングスクールにしかない器具を使って料理を教えるのです。いかに実用性が低いかが分かります。
ただし、これはあくまでも一般的なイメージであり、実際は、これらが乱立し混在しているということを理解ください。

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